1966 ケイ K310 バリュー・リーダー・ソリッド・ボディ / レッド ※※※ 新入荷ファーストセール!予定販売価格:十四万八千円 / 期間限定大特価 ⇒
十二万八千円 2460グラム



          

1965年と1965年の2年間生産されていた「ケイ」の「バリューリーダー・ソリッド・ボディ」です。

バリュー・リーダーにはもう一つ「バリュー・リーダー・アーチド・エレクトリック・ギター」というホロー・ボディ・モデルが存在している為、敢えて「ソリッドボディ」の文言が記されているようです。

鮮やかなカラーの12.5インチ・ボディに1PUというこのスチューデント・モデルは1966年のカタログによると「高出力のエレクトリック・トーンを産み出すべく設計されたパワフル・マグネチックPU」を搭載し、薄めのグリップ・シェイプは「シン・ライト」ネックと命名されている。

廉価版であるスチューデント・モデルとはいえ、実は弦長スケールは25 5/8インチもあり、ストラトキャスターなどのフェンダー・スケールの25 1/4インチよりも長いんですねぇ。

従って、弦のテンション感は結構しっかりとしています。

グリップ・シェイプはやや太めのVシェイプです、カタログで謳われている程薄くて弾きやすいという感じではないですかね、その分トーンがあると思います。

スチューデント・モデルという事もあり弦高はそれほど追い込めず高めですが、スケールの長さもありしっかりと鳴ります。

そして当店がこのギターに手を出してみた一番の理由は、このカラーリングですね。

フェンダーでいうところのダコタ・レッドよりも朱色寄り、フィエスタ・レッドより赤寄り、といったところですかね、とても色気のある堪らない色合いです。

そしてピックガード下に仕込まれたピックアップ、これが抜群に良いんです、フェンダーのシングルコイルの様な乾いた太いサウンドが出るんですね〜、これは全く侮れないですよ、アンプを通したサウンドを聴いたとき思わず、身を乗り出してしまいました。

見た目のチープさと、この芯のあるトーンとのギャップが魅力ですね。

こういうギターって探せばいっぱいあるんでしょうけどね、決して奇をてらった形状の所謂ビザール・ギターに走るという事ではなく、ルックスからは想像がつかない本物のヴィンテージ・トーンを持っているギター、、、。

このギターなんて、ボルトオン・ネック・ジョイントはともかくピックアップがプリントですからね、ブリッジは高低はアジャスタブルですが、ピッチ調整の利かない木製サドル、と。

ただ色々探して見てきた中で、このクラスのギターはやはりネック状態が悪いものが多いです、全然鳴らなかったり、、、実際に触って鳴らして、アンプも通してみないとイケるかどうか分からないところはありますね。

フェンダーやギブソンの様に個体差は有れどこのモデルを買っておけばほぼ間違いないという様なギターではありません、同じ年式の同じモデルの中で当たり外れの差はかなりありましたね。

それでも、しっかりと確かめて選べばこれだけのビンテージ・トーンが手軽に買えるとこも魅力ですよ〜。

ヘッド・デザインなんかも結構イケてると思うんですけどね〜。

かなりお勧めです。