1950s カミコ / ブラウン・マーブル ※※※ 新入荷ファーストセール!予定販売価格:十三万八千円 / 期間限定大特価 ⇒
九万八千円 2700グラム



          

「カミコ」のソリッド・ボディ1PUモデルです!

「カミコ」って???

すいません、当店も聞いたことがなかったので色々調べましたが当時のカタログ資料が見つかりませんで、、、ただ、探してみるとアコギなども出しているようです。

恐らくは「ケイ」社によるOEM生産ブランドなのだと思います、他にも「オールドクラフツマン」や、「シルバートーン」、「SSスチュワート」などのブランド名で微妙にアレンジされた同型のモデルが存在しています。

小振りなシングル・カットボディ・シェイプながら、弦長は25 1/4インチのフェンダー・スケールよりも長い25 3/4インチ・スケールでしっかりとしたテンション感があります。

ボディ厚は1 3/4インチのスルー・ネック構造の単板ですが、「ケイ」ブランドでも色々と調べましたが残念ながら木材の材質は不明です。

「ケイ」の1956年のカタログには同型の「K136」というモデルがあるのですが、そこには「軽量の単板ハードウッド」とのみ記載されていて、具体的な木材名は表記されていないんですね。

確かに軽いです、そして単板材の割には生鳴りでよく響きます。

ペグはクルーソン・デラックスの3連タイプを搭載していて、チューニング精度は安定しています。

グリップ・シェイプはロー・ポジションでは「並レベルの太め」ですが、5フレット辺りから急激に極太度が増してゆき、9フレット辺りでは鬼太となります。

恐らくはネック内部にトラスロッドは仕込まれている筈ですが、アジャスタブルのトラスロッドは組み込まれておらず、反りにくくするために極太グリップを採用しているのではないでしょか。

ローズっぽい指板材には低目の19本のブラス・フレットが打ち込まれています。


あまり弦高を低くして引くタイプのギターではないので、弦高を下げるのには限界がありますが、生鳴りの響きは素晴らしいものがあります。

ピックアップは「ケイ」の通称「パンケーキ」PUが1発搭載され、コントロールはピックガード上にトーン・ノブが1発!?

ヴォリューム・ノブがありません、、、。

このギター資料が全く見当たらないのでハッキリしたことは分からないのですが、恐らくコントロールは改造されています。

理由としては同型機種の「ケイ」社のモデル「K136」とはピックガードの形状が異なること、そしてポットも新しいものに交換されており、トーン・コンデンサーは付いていない点が挙げられます。

ピックアップは間違いなくオリジナルですが、ピックガード、ポットは交換され、その際トーン・ポットは省略アレンジされてしまったようです。

そして中身としてはヴォリューム・ポットにも拘らず、遊び心でトーン・ノブを取り付けてしまったという、、、ミュージック・マンのEVHモデルの様ですね。

それからブリッジはメイプル材か何かの木製サドルですが、本来高さ調節をするためにあるはずの左右の調節スクリュー・シャフトがありません、、、無いです。

サドル下に金属製のワッシャーを入れて弦高調整がされています。

恐らくはストラップ・ピンも後付けではないかと思われます。

いじられている部分も色々とありますが、このギターをアメリカから引っ張ってきた理由はひとえに鳴りが良いからです。

「ケイ」ブランドと、「オールドクラフツマン」ブランドを触ってみて意外と良い、と感じて探していたところ、この聞き覚えのない「カミコ」というOEMモデルを発見しまして。

やはり楽器としては良いですよ、値段の割に。

このギターの特徴はもう、この独特なマーブル・フィニッシュですよね。

「ケイ」ブランドでも、この型のモデルではありませんが、「シズラー」と呼ばれる形状のモデルでは色違いのマーブル・フィニッシュが採用されており、オリジナル塗装であることに疑いはありません。

よく見ると「ホワイト」、「ベージュ」、「ブラウン」の3色がムラなく細かく重なり合うように吹き付けられています。

ネックはブラウンの単色で仕上げられていますね。

もう、探しても絶対に見つからないであろうレアなモデルです。

上記の改造点がある為、あり得ないくらいの大爆安です!!

どうですか?

興味持ったら是非触りに来てくださいね〜。