1959 グレッチ #6120 ウルトラ・フレーム・トップ
$$$ASK$$$ 3440グラム



          

1999年に入手して以来、当店の最高の秘蔵コレクションとして寝かせ続けている「ウルトラ・フレーム・トップ」の59年製#6120を放出します!!!

もう、説明不要でしょう、このルックス!

ビッカビカの極上コンディション、こんなに艶があって色が全く抜けていない塗装は今まで当店が扱ってきた中で断トツのNo.1です。

そしてこの「リボン・カール」の深〜いうねりがある強烈なフレーム・メイプル・トップですよ!

マリアナ海溝並の深さです。

光を当てる方向や、覗き込む角度を変える度にドラマチックな程に表情が変化するこのタイガー・フレームはまさに「芸術品」です!!

決して大げさではなく、本当にそう思います、トラ杢マニアの方ならば大きく頷けると思いますが、本当に眺めているだけで酒が飲めるんですよ〜、たまらないんです。

ボディに彫刻や、ペイントや、貝細工を施したギターも美しく素晴らしいですが、ナチュラルな木目が織りなす美しさというのは別格だと思います。

とにかく木目の深さ、コントラストの強さはハンパではありません。

2001年刊行のエイ出版の「丸ごと一冊グレッチ#6120」の表3(裏表紙の内側面)に於ける当店の広告を始めとして、様々なグレッチ・ギター関連書籍で紹介されている「あの」ギターです。

広告にふさわしい、色も濃く、艶もあり、木目も深い、美しさNo.1の看板ギターです。

最新刊では当店が監修協力した三栄書房の「グレッチ・ヴィンテージ・ギター・ガイド」のP25でも紹介されています。

スペックに関しては、59年の後期なので2 1/2インチ厚のミディアム・ボディです。

ブライアン・セッツァーがお気に入りのライト・タイプのトレッスル・ブレーシングが組み込まれており、ピッキング・レスポンスの良い軽い鳴りでありながらサウンドの芯がタイトでしっかりとしているのが箱鳴りの特徴です。

ピックアップはP.A.F.刻印のフィルタートロンで、ゴールドメッキも非常に強くしっかりと残っています。

パッと見で不思議なのは、このギターのシリアルからすると既にグレッチ社オリジナル・デザインのVカット仕様のビグスビーが導入されている時期なのですが、このギターには古いビグスビー・オリジナル・デザインの物が搭載されています。

99年当時、コレクターから入手後まず一番初めにした事がこのビグスビーを取り外してみての取り付けネジ穴位置の確認でした。

Vカットとオリジナル・タイプではネジ穴の位置が全く違うので、Vカット・タイプから付け替えられているのであれば、新しい穴を開けなければ取り付ける事は出来ません。

すると意外にも、このビグスビーの為のマウント穴しか開いておらず、後付けではなくオリジナル・スペックであることが証明されたのでした。

恐らく当時の特注スペックだったのでしょう。

このギター、ルックスも抜群なのですが、楽器としても当店の歴代No.1と断言できます。

鳴りが抜群に良いんです!

理由の一つはネック・アングルが異常に付いているんです。

勿論オリジナルのネック・セットです。

角度が異常とは言っても、問題がある角度という意味ではなく、グレチのギターとしてはあまり見た事が無いくらい角度が強めに付いているという意味で、それによりブリッジ高も非常に高い位置にあるんです。

ビグスビーとブリッジの角度差は十分にあり、箱鳴りは大きく、乾いているトーンでありながら非常にタイトでテンション感があります。

それでいて、弦高は非常に低く設定できてビリつきや音詰まりも無い為、軽めに押さえてもしっかりと音が出るので非常に弾き易く、テンションによる弦の硬さは感じられません。

アンプを通してしまうともう、ニンマリですよ。

あの音です、「ブライアン・セッツァー」ですよ。

眺めても、弾いても、うっとり、ドキドキ、そしてついニンマリしてしまう最高のヴィンテージ・グレッチです!

ニヤけている姿を見られて、周囲から「変態!」と思われないように注意が必要です。

お金の問題ではなく、このギターを手に入れる機会があること自体がチャンスですよ!




一番手放したくないギターですので、気が変わればまた引っ込めてしまうかもしれませんが、、、。

その時はスイマセン。

お早めに。

是非見に来て下さい!

トレード、下取りも大歓迎ですよ〜!