1959 グレッチ #6120 チェット・アトキンス・ホローボディ / ディープ・ボディ ※※※ 更に条件付き特別値引きアリ! ※※※ 
百十八万円 3520グラム



          

久し振りの59年製ディープ・ボディがお買い得なプレイヤーズ・コンディションで入荷です!

塗装状態も非常に良好で、イメージ通りの通称”ウエスタン・オレンジ”が鮮やかでカッコイイですね〜!

ディープ・ボディということで、外見は基本ストレイ・キャッツ・モデルですね。

ブライアン・セッツァーは80年代のストレイ・キャッツ時代はゴールド・ピックガードを付けて使用していましたが、このギターは入手時にはピックガードを取り外されており、近年のセッツァーさんに倣って演奏性を優先しているようです。

ブリッジもストレイ・キャッツ全盛期のスペース・コントロール・ブリッジではなく、チューン0マチック・タイプを搭載していることから見ても、それが伺えますね。

しかもブリッジ駒には一時期TVジョーンズ氏もお勧めとして、ブライアン・セッツァーのステージ・ギターへ搭載していたという、トーン0マチック・サドルが使われています。

生鳴りの時に特に感じられるのですが、このサドルを使うとサウンドの前方向への広がり感が良いんですよね、このギターはバック・ブレース仕様なので相性も特にピッタリだと思います。

ビグスビーはこのギターのシリアル期だとVカット・デザインのイメージが強いですが、刻印や6本の弦止めピンを六角レンチで留めている仕様などから見ても間違いなくヴィンテージ物のオリジナル・デザインのユニットが搭載されており、「+」スクリュー・ヘッドのネジであるはずのハンドルの留めネジユニット部のみ、ブライアン・セッツァーのストレイ・キャッツ・モデルと同じプレーンなリベット・タイプになっています、この仕様は61年頃から見かけるようになるのですが、セッツァーさんドンズバを目指して前の所有者が交換したのでしょうかね。

ボディ・エンドのビグスビーの3点の留めネジは横にずらして位置修正を計った形跡が見られますが、Vカット用のテールのタマゴ型の痕跡は見られません。

そもそもオリジナル・タイプとVカット・タイプの両者にネジ穴位置の互換性は無く、交換する場合は全く異なる位置に穴を開け直す必要があるのですが、このギターに開いている穴のパターンは1つだけなので、このオリジナル・タイプのビグスビーが元々搭載されていたという事の様です。

ストレイ・キャッツ風のチューンナップとは言え、さすがにアウトプット・ジャック周辺に大きなメタル・プレートというところまでは再現されていませんね。

PUカヴァーは「P.A.F.」ではなく、パテント番号が刻印された60年以降の「ナンバード」カヴァーが搭載されていますが、ピックアップのポールピースを見ると50年代から60年代初頭までのポール・ピースが長いバージョンですので、このギターに元々付いていたオリジナルのピックアップのカヴァーのみが交換されているのかなともと考えられます、勿論コイルの巻き直し等はされていません。

いずれにせよポールピースの長さが同じであれば基本的にサウンドの違いは無いと言って良いでしょう。

ペグはスパーゼルのロック・タイプ、ブライアン・セッツァーと同じマット・シルヴァーのタイプが取り付けられています。

トラスロッド・カバーもヴィンテージではないようです。

シリアル#31000番台のボトム・ブレース仕様なので、サウンドの芯がしっかりとしていてゲインをかけてコードを鳴らしても各弦の響きをしっかりと感じられます。

乾いた響き方でしっかりと楽器全体が振動してヴィンテージ・グレッチ黄金期の箱鳴りを味わうことが出来ます。

このギターがお買い得な一番の理由というのは上記の通りパーツ類が交換されている点があることと、リネックされている事で現在の相場からは有り得ないくらい安く仕入れることが出来ました。

ネックに何かトラブルがあったのでしょうが、ネックの塗装の質感はボディよりも艶がありますが、色味はかなりうまく合わせてあり全く違和感はありません、何よりこのバリトラ・ネックですよ!

エボニー指板もリフレットの痕跡が認められるものの、オリジナルをそのまま使用していますが当然ネック・バインディングは交換されていると思われます。

ホース・シュー・インレイが入ったヘッド・ピースもヴィンテージ物です。

リネック、リフレット済みなので、ネック角度や音詰まりといったトラブルとは無縁で、角度も、ブリッジ高も、弦高も全て良好でストレスなく弾けて、サウンドもバッチリ!という、まさにプレイヤーズ・コンディションです。

箱もしっかりと鳴っていて、ヘヴィー・ブレース・モデルならではの単音でもコードでもガツン!とくる反応はまさにロックンロール・ギターです。

このギターのグレッチらしいシャープなキレは、ライト・ブレース仕様と比べて確実に一段上です。

しかもホロー・ボディとしてはフィードバックを抑える効果が大きいので結構爆音でも行けちゃいますよ、AC/DCみたいな?

とはいえ、ヴィンテージなのでサウンドが堅過ぎるという様なことは無く、アンプを通した聴感上、クリーンのサウンド面ではホロー・ボディらしい暖かみのあるトーンで、完全にストレイ・キャッツのイメージです。

特にコードを鳴らした時に感じられる低音弦の絡み合うような深いうねりは改めてヘヴィー・ブレース・モデルの良さを見直してしまいます。

お店に足を運んで是非、触って、弾いて、このヴィンテージ・トーンを体感してください。

コレクター的な価値観で見てしまえばグレードは落ちるということになりますが、プレイヤーとして見れば、ディープ・ボディでルックス最高!演奏性もサウンドもバッチリ!値段も同型ニアミント・コンディションの半値以下!と超お買い得。

文句なしでしょ〜!

もう、買っちゃうしかないですよ、下取りもローンも大歓迎!ヴィンテージ物のディープ・ボディを手に入れる大チャンスですよ。

買い逃すなっっっ!





※※※ 更に条件付き特別値引き ※※※

商品説明文中にあります通り、このギターは当店が入手時にはピックガードが付属していない状態でした。

ただ、HPで紹介するにあたり、やはりピックガードが付いていた方が見栄えが良いと思い、当店秘蔵のレプリカ・ピックガードを取り付けております、ご案内価格には当然このピックガードも込みのお値段です。

但し、このギターに限り、セッツァー風に使用するのでピックガードは要らない、という方にはピックガードを外してお渡しするという条件で、更に「5万円」の特別お値引きをいたします!

下取り、ローンも歓迎です。

ご検討ください。