1990s シーザー・ディアズ CD−30 クラブ・クラシック 
三十八万円 



          

自身もミュージシャンであり、スティーヴィー・レイ・ヴォーンのアンプ・ドクターとして名を馳せたシーザー・ディアズ氏の非常にレアなハンド・メイドの名品「CD−30/クラブ・クラシック」が入荷しました。

10インチのアルニコ・スピーカーを2発搭載した30ワット出力のアンプです。
出力を半分に下げることが出来る、ハーフ・スイッチが付いています。

コントロール・レイアウトはハイ・インプット/ロー・インプット/ヴォリューム(プル・ブライト)/トレブル/ベース/リバーブ/マスター・ヴォリューム/パイロット・ランプ/スタンバイ・スイッチ/パワー・スイッチ/ハーフ・スイッチの順です。

このアンプ、10インチ2発にしてはとてつもなく重いんですが、その犯人は上部ネット・シャーシから内部に垣間見えるバカでかい赤い物体、、、マーキュリー製のパワー・トランス、そんなヤツが2個も組み込まれているんです。

重いっす、、、でもサウンドも重いっす、ローが太く、音の塊がまるでボディ・ブローのパンチのようにズンズンぶつかってきます。
10インチ・スピーカーのコーンが前後に震えている感触が空気を通してビリビリ身体に伝わってきます。

30ワットか、と数字で判断して侮るなかれ、巨大トランスに負けず劣らず、そのサウンドもバカでかいです!

パワーのハーフ・スイッチが付いている理由も納得です、フルでゲインを上げたらとても家の部屋で弾けるレベルの音量ではありません。

裏シャーシ下部にはヴォルテージ変換ダイヤル/スピーカー・インピーダンス変換ダイヤル/スピーカー・パラレル・ジャック/ベース・カット/ミッド・ブースト、それに対応したフットペダルが付属しています。

本体フレーム下部にはスプリング・リバーブ・ユニットが組み込まれています。

サイズの割りに重たいですが、ライブでも使える強烈に実用的なコンパクト・サイズ・コンボ・アンプです。


希少なディアズ・アンプを手に入れるチャンスです!